持続可能という意識

私の最近のお気に入りのブランドは、カリフォルニア生まれのAmour Vert 。フランス語でグリーン・ラブという意味です。

 

ネットでオーダーしたら、パッケージの中にメッセージ・カードが入っていました。

 

いつこ、ご注文ありがとう!ファッションを通して、私たちは一緒に世界をもう少しグリーンにできますね。

ハグ&キッス エリック

 

こんなことされちゃうと、もうコロッといってしまいますわ、私。

 

ファッション・アパレル産業は、石油産業につぎ二酸化炭素を排出する第2位の環境汚染産業なんだそうですよ。それを知ったAmour Vertの創設者、リンダ・バルティは、なんとかしなくてないけない!と思い、このブランドを立ち上げたのだそう。

 

『ファッションと社会的な責任は、両立できる。』

 

という彼らの思いは、ちゃんと商品に表れています。

 

腕を通すと、オーガニックの素材(普通は綿花を生産するのに大量の農薬が使われます)が優しく、肌から愛を感じます(笑)。

 

カラーは毒性のないもので染められ(後進国の川が染料で真っ青になっている写真を見たことがありますか?)、デザインはシンプルで流行に左右されにくいもの(流行遅れで着れなくなるということがない)ばかり。

 

そして、

 

「Tシャツ1枚お買い上げいただきますと、私たちは1本の木を植えます。」というお約束も。

 

Amour Vertの服を選ぶということは、まさに、一緒に地球を少しグリーンにすること。あー、もう私なんか単純だから、すぐにその気になります。

 

ファッションは好きだけど、本当にお気に入りのものが少しあればいい、という考えなので、Amour Vertは今の私にぴったりな感じです。

 

 

がんばって続いて欲しいな、こういうお店。

 

それに、こういう視点でビジネスに関われるというのは、生きていることに誇りを持てるでしょうね。

 

社会のシステムを変えようとしている。

 

意識を変えようとしている。

 

一人一人の意識によって、あっという間に社会は変わっていける。

 

「持続可能=サスティナビリティ」というのは、今後も大きなキーワードでしょう。無理がなく、喜びに溢れたもの。

 

それは、実は私たち自身の身体の使い方も全く同じです。

 

無理して胸をはったり、肩を引いたりして、いい姿勢を取ろうとしても「持続」しませんよね。

 

痛みもなく、ダラダラもせず、ピキンと頑張りすぎず、持続できる使い方こそが自分にもっともフィットした優しい使い方です。

 

シンプルなだけに、簡単ではありませんが。

 

意識を持つこと。まずはそこから。

Amour Vert: https://amourvert.com/

 

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