手術をしても良くならない理由


昨日、姿勢相談会に来てくださった、歯科技工士さん。腰椎の4番、5番がずれてしまって、手術をして金属を入れているとおっしゃっていました。

 

そして、最近はそのネジが取れてしまったので、またそれを取り付ける手術をするのだとか。

 

ふぇ〜〜〜〜〜、書いている私まで、体に力が入ってしまうようぅ

 

歯科技工士さんをはじめ歯医者さんというのは、細かなお仕事で神経を使うので、知らない間に体に力が入り、体を壊す人が多いという発表がメディカルジャーナルでもされているくらい有名な?職業の一つなんです。

 

アレクサンダーテクニックを取り入れて、痛みが改善されるというリポートがされていますが、まだまだ浸透していないのでしょうね。

 

手術をしても、痛みは消えていないと言っていました。本当に辛そう。

 

でも、good newsは、その原因が見えていることです。

 

そりゃあ体に負担かかるでしょ、という明らかな体の使い方だからです。

 

ほんの少しアドバイスをして、座り直してもらったら

 


「不思議だ、体が痛くない!」

 

 

と静かに言葉を漏らされていたのを、私は飛び上がるほど嬉しい気持ちで聞きました。

 

コンサルテーションを受ける前と後では、顔の表情もまるで違っていました。

 

 

私から見れば、劇的な変化なんですが、一般の人たちにはもしかしたら大した変化に見えないのかな。

 

 

目に見えないところで、毎分毎分体は泣いています。いや、そんなポエティックな表現は合わないほど、本当に。

 

 

実は、腰痛だけでなく、もっと見えないところで、内臓にも負担がかかっているので消化器系にも問題が起きたり、呼吸もしにくいはずなので、今度は心臓にも影響が出ます。

 

 

その話をしたら「あ、だから胃がいつも痛いのか!」って。

 

え。なに?!

 

私は全部見えちゃう占い師かなんかの気分です。でも水晶玉を見なくても、その人を見たら、そんな風にわかってしまうことがあるのです。

 

 

腰痛のところにつけた金属のネジが取れた理由も、そこにあるのでは?と疑っています。

 

 

だって、見えている部分だけ直しても、原因を変えなければ、そこに負担がかかり続けていることには変わりないのですから。

 

 

想像してみて。

 

 

大木の真ん中あたりが折れそうになっています。上の方の枝が片方に傾いてしまって、バランスが崩れているからです。

 

 

折れそうになっているところに、補強の最強の金属を入れました。

 

 

どうなると思いますか?

 

 

別のところに負担がきますよね?
あるいは、最強金属のネジが飛んでしまうかもしれません。

 

 

折れそうになっているのであれば、補強も大切ですが、同時に崩れたバランスを変えなければ、事態は良くならないばかりか、もっと深刻化します。

 

 

そう思うと、手術をしておしまい!という判断をした(かどうかはわからないけど)ドクターに憤りさえ感じるよん💢

どのように自分の体を使うかを知ることは、本当に大事。このまま放っておいてまた手術となればお金もかかりますし、その間仕事もできなくなります。あるいは、もうこの仕事ができなくなってしまうかもしれません。(脅かしてごめん。でも、本当のこと。)

 

 

それより何より、ずっと痛みとともに生きていく?

 

 

一家の大黒柱なので、無理しているようにも見受けられました。

 

 

なんとか力になれないかな、、、。

 

姿勢コンサルテーション

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