相手の心を開かせようとしなくていい

久しぶりに大学でアレクサンダーテクニックの授業をサブとして受け持たせてもらいました。

 

去年、大学で初めて授業を受け持った時は、「私でできるのか?」「私の英語が大学生に通じるのか?」「私ごときが・・・・」といちいち内心ビビっていたものですが、学生たちが心を開いてくれて、笑顔になってくれて、役にたったと言ってくれて。。。そういう経験があるので、今回は、大丈夫!といくらか楽な気持ちで取り組めています。

 

 

よっしゃ〜!今回はジョークの二つ、三つも用意して行こっと。。。

 

で、やったんですが、見事空振り〜〜〜〜。

 

 

 

でも、落ち込まない。ナイストライ!と内心、自分を激励する。

 

 

こんなジョーク、うちの子供達に言ってもドン引きに違いない。同世代の大学生たちに受けないくらい、どうってことないさ〜ハハハハ〜〜〜〜〜ハァァァ

 

 

今日は【観察力がストレスを軽減するのに役立つ】話をしました。

 

 

自分を観察する力がつくことで、ストレスの正体を知り、ストレスともうまく付き合って行くことができる、という話で、実際に体験して感じたことや変化をシェアして、教えられるのではなく、自分たちで気づいていく、、、というワークです。

 

 

音楽家であり、大学生である彼らは毎日ストレスと闘っているからね。役に立つといいなと願って。

 

 

最後に、私の大好きなビクトール・フランクルの言葉を紹介したら、一人の男子学生が目を輝かせて「彼の本が僕の人生を変えてくれたんだ。大好きな言葉だよ」と発言してくれた。

 

 

おおおおおお〜〜〜〜

 

 

なんか、もうそのリアクションだけで、ジョークが受けなくても、ワークの途中、つまんなそうな顔している子がいても、ちょっとだけ繋がった感じがして、自分に大きな◯まるをあげたくなりました。

 

 

 

そういえば、イスラエルのATの大先生、Yehudaが言ってた。

 

 

I don’t open a student, but I open from a student.
(生徒(の心や体)を開かせようとしない。でも、生徒を通して私が開かれる。)

 

 

そうだったそうだった。今日は、ちょっと生徒を開かせようとがんばっちゃっていた気がする。次回はもっともっと楽にいこう。

 

 

さてと、次回は、呼吸について。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です