パレオ、ケト、フレキシタリアンって知ってる?

私はほとんどお肉を食べません。でも、絶対食べないかというと、そうということもなく、好んで食べないだけで、食べなくはないんです。

 

ビーガンのコンセプトは大好き。動物愛護の観点、環境問題の観点、健康の観点。この3つに対して100%賛成!しているものの、ビーガン宣言できないのは、ペーストリーが大好きだから。

 

 

それに、あんまり厳しくしてしまうと、そうでない環境のところで、気まずくなってしまうし。

 

 

でも、野菜が中心であることは間違いなく、卵やチーズ、魚は時々食べます。

 

 

こういう人のことを、フレキシタリアン(Flexitarian)というんですって!

 

 

あ、やっぱり、そういうカテゴリーがあるのね。なんと都合のいい言葉!いいね!

 

 

カテゴリーといえば、パレオ、ケト、、、って知ってます?

 

 

先日、ホールフーズ(自然派のものを多く取り扱う大手スーパーマーケット)からのチラシに、パレオ、グルテンフリー、ケト、ビーガンのためのレシピが送られてきました。

 

 

ちょうどその前に、私のアレクサンダーの生徒さんが「私はパレオなの」と言っていて、なんのこっちゃと思ったばかりでした。こんな風に載るほど、もう一般的なのかな。

パレオというのは、旧石器時代のような食事法で下記のように定義されています。

農耕や牧畜に頼らず、日常的に簡単に入手できる魚介類、鳥類、小動物、昆虫、卵、野菜、キノコなどの菌類、根菜、ナッツ類などを中心とする。旧石器時代には、自然界から容易に入手できなかった穀物、豆類、乳製品、芋類、食塩砂糖、加工油は原則的には避ける。人間の遺伝学性質が農業が始まった頃(およそ1万年前)からほとんど変わっていないという考え方に基づいている。- wikipedia

 

この考え方は、すごく面白いと思いました。

 

本来、人間の体の構造というのは、何万年という雄大な宇宙のサイクルの中でゆっくりと変化(進化)しているのですが、環境の変化のスピードに、体が追いつけてないことから、F.M. アレクサンダーが、自ら意識を持って自分の体を使わなければ、やがて産業革命に人間は支配されてしまうようになる、と言って始めたアレクサンダーテクニックの考えに似ているところがあるな、と。

 

 

かと言って、原始時代の生活に戻れということじゃなく、そういう体や遺伝子の事実を受け入れて「それじゃ、現代社会の中で、私たちはどう対応していけばいいの?」と模索することは大切じゃない?

 

 

さて、ケト。

 

 

ケトはケトジェニック・ダイエットの略で、炭水化物を制限して、糖質を抑え、脂質からエネルギーを使い、体を作っていくためのダイエットのことだそうです。こちらは、全く興味ないし、わからないので、もっと知りたい方は自分で調べてみてくださいね。

 

 

グルテンフリーも、日本で流行していると聞いていますが、アメリカでは、グルテンアレルギーの人が増えているので、小麦粉を使わない食品ということでマーケットが広がりました。

 

 

 

「痩せる」ことが目的じゃないんですよ。

 

 

ビーガンも、パレオも、「痩せる」ためのダイエットじゃありません。(ダイエットの意味も本来「痩せる」ということではなく「食事法」という意味)

 

 

私たちの多くは、私も含め、耳障りのいい言葉ー「痩せる」「美しくなる」「筋肉がつく」「成功する」方法に飛びつきやすく、流行に惑わされやすい、煩悩の塊な生き物🔔🔔🔔ですが、本当に必要なのは、

 

自分に必要なものがわかるようになる
正しい感覚や知識

 

 

の核を作っていく、というところに落ち着くんじゃないでしょうか。

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