機内でも、首を自由に。

ロサンゼルスー羽田の夜行便で東京に向かうというのに、ネックピローを忘れてきました。ネックピローなしのエコノミー席、長距離フライトは久し振りなので、不安がいっぱい。それほど、私はネックピロー信者なんです。

”腰痛持ち”だった頃は、飛行機に乗るたびに、腰痛がひどくなってました。もう100%。

 

その頃は、自分のことをまるで”腰痛持ち”という持病でも抱えているかのように思っていました。実際には、持病ではなく、腰痛になるべく体の使い方の習慣を持っていたのですが。

腰痛になるべく体の使いとは?

それは、頭が首(背骨)を圧迫させるところから始まります。

 

これを防ぐべくして、私たちはアレクサンダーテクニックのレッスンを通して、体の使い方を学びなおします。ただ、座って寝るような時はネックピローのお世話になったほうがいいですよね。寝ちゃったら、わからないですから。

ほらっ、口を開けて寝てたり、頭がうなだれて隣の人に枝垂れかかったり(すみません、どれも私です!)、体の使い方からみると、どれも背骨を圧迫させています。

ですので、むち打ち症の人が首にコルセットをするのと同じような効果のあるネックピローを使えば、背骨に負担をかけずに眠ることができるというわけです。

 

はい、今回はネックピローなしで寝てしまったので、正直、首痛いです。背中もカチカチ。腰のあたりも怪しかった。

ただ(えっへん)対処の仕方を知っているので、昔のように、ひどくならずに羽田到着!あー、よかった。

今回のワークショップでも公開するディープストレッチを機内でやってきました。

無理やり体をひっぱるのではなく、体の方向性を思うことで、ゆっくりと深いところから、縮んだ筋肉を解放させて行くやり方です。これは、オフィスでもどこでもできるので、ワークショップにいらっしゃれない方達にも、近々何らかの形で公開したいなあ。

やっぱり動画かな。

 

 

 

チビのミイの気分

”チビのミイ”に、はまっています。

小さい頃欠かさずに見ていた「ムーミン」だったのに、実は話の内容はほとんど覚えてない。のほほんとした幻想的なストーリーの中で、一人、小さなミイだけが、暴れたり怒ったりして、一番リアルな存在だったような。

 

はまったキッカケは、私がミイに似ていると、夫がいい始めたこと。

 

そして、フィンランドに出張で立ち寄ると必ずミイのお土産を買って来てくれるので、どんどん気分がミイになってしまっている。

驚くことに、ミイの気分になると、とっても楽で、楽しくなることが最近判明した。

 

 

先日、東京でアレクサンダーテクニックのワークショップをやった時も、その前にヘアサロンによってわざわざミイの髪型をリクエストしたのでした(笑)。

 

ヘアスタイリストの長瀬さんは、もう20年近くのお付き合いなので、私が少しくらい(世間一般的に)変なことを言っても、ちゃんとプロフェッショナルに応えてくれます。

 

 

お友達も、こんな可愛いブックマークをお土産に買って来てくれて、どんどんミイのコレクションが増えてSo Happy!

 

チビのミイは、恐れを知らない冒険者なんだって。

 

私は臆病者だから、いつもちょっとだけ、ミイの気分になる必要がある。

 

どんな気分かって?

 

やりたいことは、どんどんやっちゃうと言う気分です。

 

恐れずに。

 

恐れると、身体は縮こまって、心も縮こまって、どんどん人間小さくなっていくやんねー。(そこで、アレクサンダーテクニックが役にたちます!。。。とさりげなく宣伝宣伝っと 笑)。

 

チビのミイがこれ以上小さくなったらあかん。

 

特にアメリカで暮らしているとね、そう思う。じぶんにハッパをかける毎日です。

持続可能という意識

私の最近のお気に入りのブランドは、カリフォルニア生まれのAmour Vert 。フランス語でグリーン・ラブという意味です。

 

ネットでオーダーしたら、パッケージの中にメッセージ・カードが入っていました。

 

いつこ、ご注文ありがとう!ファッションを通して、私たちは一緒に世界をもう少しグリーンにできますね。

ハグ&キッス エリック

 

こんなことされちゃうと、もうコロッといってしまいますわ、私。

 

ファッション・アパレル産業は、石油産業につぎ二酸化炭素を排出する第2位の環境汚染産業なんだそうですよ。それを知ったAmour Vertの創設者、リンダ・バルティは、なんとかしなくてないけない!と思い、このブランドを立ち上げたのだそう。

 

『ファッションと社会的な責任は、両立できる。』

 

という彼らの思いは、ちゃんと商品に表れています。

 

腕を通すと、オーガニックの素材(普通は綿花を生産するのに大量の農薬が使われます)が優しく、肌から愛を感じます(笑)。

 

カラーは毒性のないもので染められ(後進国の川が染料で真っ青になっている写真を見たことがありますか?)、デザインはシンプルで流行に左右されにくいもの(流行遅れで着れなくなるということがない)ばかり。

 

そして、

 

「Tシャツ1枚お買い上げいただきますと、私たちは1本の木を植えます。」というお約束も。

 

Amour Vertの服を選ぶということは、まさに、一緒に地球を少しグリーンにすること。あー、もう私なんか単純だから、すぐにその気になります。

 

ファッションは好きだけど、本当にお気に入りのものが少しあればいい、という考えなので、Amour Vertは今の私にぴったりな感じです。

 

 

がんばって続いて欲しいな、こういうお店。

 

それに、こういう視点でビジネスに関われるというのは、生きていることに誇りを持てるでしょうね。

 

社会のシステムを変えようとしている。

 

意識を変えようとしている。

 

一人一人の意識によって、あっという間に社会は変わっていける。

 

「持続可能=サスティナビリティ」というのは、今後も大きなキーワードでしょう。無理がなく、喜びに溢れたもの。

 

それは、実は私たち自身の身体の使い方も全く同じです。

 

無理して胸をはったり、肩を引いたりして、いい姿勢を取ろうとしても「持続」しませんよね。

 

痛みもなく、ダラダラもせず、ピキンと頑張りすぎず、持続できる使い方こそが自分にもっともフィットした優しい使い方です。

 

シンプルなだけに、簡単ではありませんが。

 

意識を持つこと。まずはそこから。

Amour Vert: https://amourvert.com/

 

え。もう2018年!

日本ではこれから夏休み、夏本番というところでしょうが、カリフォルニアでは、学校が5月下旬に終わってしまうところが多いので、今はすでに夏の後半戦という感じなのです。

 

そして、8月下旬から9月の頭にかけて新年度が始まるため、カレンダーや手帳もこの時期が買い替えの時期。私も昨日、毎年使っている手帳を買いに行きました。はい、めっちゃアナログです(笑)。

 

スマートフォンでスケジュール管理できるのは憧れだけど、手書きすることで頭の中に入っていくような気がして〜。

 

こうやって化石化していくのかな、私。

 

これではいかん!と思って、グーグルカレンダーにも入れたりしていますけど、入れたり入れなかったりだから、信頼できない。信頼できないスケジュール帳じゃ役に立たないよね(笑)。

 

アナログだとちょっとしたメモ書きというのも気楽にできる。(書いたところを忘れるという欠点はありますが。。。)

 

ただ、どこにでも持って歩くので、バッグも大きくなってしまうところがタマニキズです。

 

そして、このピンクのペン!!!

 

日本の人たちならみーんな知っていると思うけど、消せるボールペンです。Pilotから出ているFrixion。コレ、すごく便利でお気に入りなのです。鉛筆だと消せるけどなんか汚れちゃうでしょ。ボールペンなら汚れなーい!

 

2018年度の手帳、どんな風に埋まっていくんだろう。

 

良い毎日を書き込みますよ。

 

書き込めますように!ではなくて、「書き込みます」です。なぜなら、そう決まっているから。

 

 

うまく行かない日も、良い日につづく良い日だから(^_−)−☆

 

それは、ちょうどアレクサンダーテクニックで言うところの、「習慣に任せるのではなく、選択をして、新しいディレクションを与える」と同じプロセス。

 

それでもって、そのプロセスの先にある、まだ見ぬ世界が楽しみ😎。

 

P.S. 今、調べて見たら、Frixionはアメリカでも手に入るではないの!なーんだ。毎回日本で替え芯買ってきてました😱😱😱消えるマーカーもある!欲しいっ!!!https://www.amazon.com/dp/B00F9MYPCS/ref=cm_sw_r_cp_dp_T1_oDVCzb8S3S1JS

コミュニケーションのゆくえ

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コミュニケーションをとるのに必要なのは言葉ですが、言葉だけではなく、トーン(調子)やボディ・ランゲージもとても重要な役割を果たしています。

「なんだって?」

上の言葉を声に出して言ってみてください。

どんなトーンで言いましたか?

怒った調子?笑いながら?驚いたように?

トーンによって、同じ言葉でも相手の反応は変わってきますよね。だから、現代のようなテキスト文化では、絵文字がトーンの代わりとして大活躍です。

よく、ティーンエイジャーの息子に「オカンのテキストはコワイわ。怒っている感じがする」と言われます。

たとえば

What time are you coming home? (何時に帰ってくるの?)

私はまったく怒ってなくて、夜中12時過ぎても帰ってこない息子に送った単なる質問メッセージだったのですが、どうもビビったらしい。

 

 

う〜む。

よっぽど普段からオカンはコワイと思っているか、

あるいは、

 

自分にやましいところがあって怒られていると想定しているか

 

の、どちらかですよね(笑)

私から送ったメッセージ

What time are you coming home? 😊😴😊

 

息子が受け取ったメッセージ
What time are you coming home? 😡😤😡

 

 

同じ言葉のなのに、このトーンの違いで、受け取る人の脳からいろいろな化学物質が発せられて、身体にも変化が起こります。筋肉が緊張したり、ゆるやかになったり。

 

聞く耳を持つか持たないかは、受け取る方の問題ですが、聞く耳を持たせるか持たせないかは、発する方が考えることですね。

 

家族間なら、大げんかになったところで、大抵は大したことありませんが、ビジネスとなると、最終的に動くお金の額まで変わってきます。

 

人に話を聞いてほしいのであれば、なにか伝えたいのであれば、自分がどんなトーンで話したらいいかわかりますよね?

 

ボディ・ランゲージはもっと複雑です。潜在意識に関わってきます。気付かないうちに何気なくやっているポーズが、自分の印象を変えてしまいます。

 

この”気付かないうち”というのが、潜在意識のしわざですが、何度も何度も同じようなことを気付かずにやっている、これが習慣です。

 

アメリカは日本以上に競争社会ですし、移民の国ということもあるのでしょうか、ビジネスの世界でも、人とのコミュニケーションの仕方を積極的に学ぶ人が多いようです。

 

まずは、自分がなにをしているのか【観察】してみましょう。それがどんなメッセージを持っているのか。東京特別体験会のワークショップでお話しします。さらに、参加者の皆さんと”成功者”の身体の使い方を実験していきます。お楽しみに!

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[あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック]
東京特別体験会
7月2日(日)10:30-13:30
7月7日(金)18:30-21:30
各日とも15名限定です。

 

お申し込み、お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com
website: http://itsukojmasuda.com/2017/05/24/gokantabi-tokyo-1/
東京特別体験会 final-4S