三日月の夜に

リトリートの下見でスタッフと一緒にオーハイに。

ファーマーズマーケットも、町の散策も、ロッジも、トレイルもすべて思っていた以上に素晴らしい!そこにいるだけで、ワクワクしてきて、心身ともに洗われていくような充実感を味わいました。

 

さて、帰りはLAの家まで1時間ちょっとかなあ、と思いつつ、助手席の私がナビ担当。正直言ってものすごい方向音痴なんですが、なんの疑いなく「コッチ!」と指した方向は、とんでもなく遠回り。いつまでたっても、山の中から出られない。

 

昼間はポカポカ陽気で半袖で十分だった気温も、山の中は雪の寒さ。雪の塊が道路にゴロゴロ落ちていて、誰も口にはしなかったけど、けっこう緊迫した雰囲気でした。

 

楽観的で前向きで陽気なメンバーでよかった。と、この時ほど思ったことはありませんでした。

 

空が暗くなり始めると、西の空がオレンジ色に変わり、新月から一日目の、糸のような三日月がドラマティックに姿を現しました。それはそれは神秘的で、美しい世界。

迷子になったのは、この景色を見るためだったのかな。

 

新月は、自由と創造のためのデトックスが行われる時だそうで、後から考えると、この時の体験は「知らないことへの恐れを手放す」ということだったのかもしれないと思いました(勝手にね 笑)。

 

 

みなさんがいらっしゃるのは、新月の三日目から半月までです。空がほどよく暗く、天の川まで綺麗に見えるでしょう。楽しみですね。

 

そうそう、”オーハイ”という地名は、先住民であったネイティブアメリカンの言葉で「月」という意味だそうですよ。

 

 

 

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