え。もう2018年!

日本ではこれから夏休み、夏本番というところでしょうが、カリフォルニアでは、学校が5月下旬に終わってしまうところが多いので、今はすでに夏の後半戦という感じなのです。

 

そして、8月下旬から9月の頭にかけて新年度が始まるため、カレンダーや手帳もこの時期が買い替えの時期。私も昨日、毎年使っている手帳を買いに行きました。はい、めっちゃアナログです(笑)。

 

スマートフォンでスケジュール管理できるのは憧れだけど、手書きすることで頭の中に入っていくような気がして〜。

 

こうやって化石化していくのかな、私。

 

これではいかん!と思って、グーグルカレンダーにも入れたりしていますけど、入れたり入れなかったりだから、信頼できない。信頼できないスケジュール帳じゃ役に立たないよね(笑)。

 

アナログだとちょっとしたメモ書きというのも気楽にできる。(書いたところを忘れるという欠点はありますが。。。)

 

ただ、どこにでも持って歩くので、バッグも大きくなってしまうところがタマニキズです。

 

そして、このピンクのペン!!!

 

日本の人たちならみーんな知っていると思うけど、消せるボールペンです。Pilotから出ているFrixion。コレ、すごく便利でお気に入りなのです。鉛筆だと消せるけどなんか汚れちゃうでしょ。ボールペンなら汚れなーい!

 

2018年度の手帳、どんな風に埋まっていくんだろう。

 

良い毎日を書き込みますよ。

 

書き込めますように!ではなくて、「書き込みます」です。なぜなら、そう決まっているから。

 

 

うまく行かない日も、良い日につづく良い日だから(^_−)−☆

 

それは、ちょうどアレクサンダーテクニックで言うところの、「習慣に任せるのではなく、選択をして、新しいディレクションを与える」と同じプロセス。

 

それでもって、そのプロセスの先にある、まだ見ぬ世界が楽しみ😎。

 

P.S. 今、調べて見たら、Frixionはアメリカでも手に入るではないの!なーんだ。毎回日本で替え芯買ってきてました😱😱😱消えるマーカーもある!欲しいっ!!!https://www.amazon.com/dp/B00F9MYPCS/ref=cm_sw_r_cp_dp_T1_oDVCzb8S3S1JS

コミュニケーションのゆくえ

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コミュニケーションをとるのに必要なのは言葉ですが、言葉だけではなく、トーン(調子)やボディ・ランゲージもとても重要な役割を果たしています。

「なんだって?」

上の言葉を声に出して言ってみてください。

どんなトーンで言いましたか?

怒った調子?笑いながら?驚いたように?

トーンによって、同じ言葉でも相手の反応は変わってきますよね。だから、現代のようなテキスト文化では、絵文字がトーンの代わりとして大活躍です。

よく、ティーンエイジャーの息子に「オカンのテキストはコワイわ。怒っている感じがする」と言われます。

たとえば

What time are you coming home? (何時に帰ってくるの?)

私はまったく怒ってなくて、夜中12時過ぎても帰ってこない息子に送った単なる質問メッセージだったのですが、どうもビビったらしい。

 

 

う〜む。

よっぽど普段からオカンはコワイと思っているか、

あるいは、

 

自分にやましいところがあって怒られていると想定しているか

 

の、どちらかですよね(笑)

私から送ったメッセージ

What time are you coming home? 😊😴😊

 

息子が受け取ったメッセージ
What time are you coming home? 😡😤😡

 

 

同じ言葉のなのに、このトーンの違いで、受け取る人の脳からいろいろな化学物質が発せられて、身体にも変化が起こります。筋肉が緊張したり、ゆるやかになったり。

 

聞く耳を持つか持たないかは、受け取る方の問題ですが、聞く耳を持たせるか持たせないかは、発する方が考えることですね。

 

家族間なら、大げんかになったところで、大抵は大したことありませんが、ビジネスとなると、最終的に動くお金の額まで変わってきます。

 

人に話を聞いてほしいのであれば、なにか伝えたいのであれば、自分がどんなトーンで話したらいいかわかりますよね?

 

ボディ・ランゲージはもっと複雑です。潜在意識に関わってきます。気付かないうちに何気なくやっているポーズが、自分の印象を変えてしまいます。

 

この”気付かないうち”というのが、潜在意識のしわざですが、何度も何度も同じようなことを気付かずにやっている、これが習慣です。

 

アメリカは日本以上に競争社会ですし、移民の国ということもあるのでしょうか、ビジネスの世界でも、人とのコミュニケーションの仕方を積極的に学ぶ人が多いようです。

 

まずは、自分がなにをしているのか【観察】してみましょう。それがどんなメッセージを持っているのか。東京特別体験会のワークショップでお話しします。さらに、参加者の皆さんと”成功者”の身体の使い方を実験していきます。お楽しみに!

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[あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック]
東京特別体験会
7月2日(日)10:30-13:30
7月7日(金)18:30-21:30
各日とも15名限定です。

 

お申し込み、お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com
website: http://itsukojmasuda.com/2017/05/24/gokantabi-tokyo-1/
東京特別体験会 final-4S

 

 

 

 

フォーエバーヤング

tapeta4959人生100年時代。
50歳でもまだまだその倍生きることになるわけだから、後半戦をどう生きるかというのは今後の大きな課題ですね。

 

最近私のところに来ている生徒さんは78歳。女医さんで、フルタイムではないけどまだ現役。顔には皺もほとんどなくて、驚異の美人。

 

「あなたって本当に78歳にはとても見えないくら肌もツルツル。綺麗ね〜」ともう少しで声に出してしまいそうな言葉を飲み込んだ。(言った方がよかったのかなあ。)

 

いや、いくらなんでも78歳でこの皺のなさはないだろう。ここはハリウッドをお膝元に抱える南カリフォルニアですからね。歯の矯正をするのと同じくらいの気楽さで整形しちゃう人が多いのですよ。

 

美しくイキイキと生きたいと願うのは当然なので、整形することをどうこう言うつもりはまったくない。でもね、整形にいくらたくさんのお金をつぎ込んでも、身体の使い方までは手術で治すことはできない。

 

ダリアは、首がストレートネックで、顔が少し前に突き出すようになっていて、頭が背骨の上でバランスを保てない状態。そのせいで背中は丸くなり、首と背中と腰に常に痛みがあり、腕も痛いという状況。医者でありながらなんたることか!

 

 

私はドクターに向かって「背骨の一番上はどこにあるか知ってる?」などという質問を思わずしてしまったくらい(大変失礼!笑)。解剖学は学んでも、自分の身体の使い方までは学んでないんだよなあ、、、というのが実感です。

 

お顔は40代なのに、身体は80代というアンバランスさ。少し動くと息切れしてしまうのだけれど、それでも、彼女は諦めずに私のレッスンを受けに毎週やってくる。素晴らしい前向きさ!(カッコイイ!)

 

でもね、もう少し早く、、、20年早く、アレクサンダーテクニックを知っていたら、彼女の人生は本当に美しくイキイキとしていたに違いないと思う。それだけが残念。

 

 

アメリカでは100年以上前からアレクサンダーテクニックは入っていましたし、大学でも学べるので、日本と比べたら認知度が断然高いのです。それでもまだまだです。

 

 

私が鼻息を荒くして「日本人にアレクサンダーテクニックを伝えるのは私のミッション!」と言っている意味がわかるでしょう。心からたくさんの人に知ってほしい。と願っています。

 

 

身体の使い方を過少評価しないで。毎日の習慣が身体の骨格までも変えてしまうことを忘れないで。お迎えが来るその日まで、身体に痛みがなく、健康で、やりたいことを楽しんでやれる人生を選択してください。Forever Young!

 

 

7月にワークショップをやります。ご興味のある方はぜひいらしてください!

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「あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック」
7月2日(日)の午前中と7月7日(金)の夜の2回

1部は「真の成功者に必要なこと」として一人二役(ダブルロール)の映画の主人公を参考に、どのように自分の身体を効果的に使うかというアレクサンダーテクニックの基本を学んでいきます。
2部はカリフォルニアワインと軽食でパーティ。パーティでの立ち方、話し方、飲み方、食べ方などを通して自分自身のプレゼンテーションについて意識を持つことを学びます。
今回のワークショップ参加者のみなさんには、次回の「五感x旅 ハワイ島」の先行予約とディスカウントの特典もあります。
各日とも15名限定です。
お申し込み、お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com
ウェブサイト:http://itsukojmasuda.com/2017/05/24/gokantabi-tokyo-1/
東京特別体験会 final-4S

 

ダイヤモンドの山が買える人たち

私のカリフォルニアの生徒さんたちの中には、社会的に成功されている方たちが多くいます。

世界的に有名なIT企業の元副社長、聞けば誰でも知っているであろう法律事務所の弁護士、医者や大学教授、、、といった職業の方たち。

 

経済的には、私の想像をはるかに超えた額を稼いでいて、家を何軒も持ち、何台もの高級車に乗り、誰もが羨むような人たち。だけど、いつもストレスを抱え、身体に痛みがあり、それでもそれを乗り越えてトップに登りつめてきたというツワモノたちです。(そして、体調を崩して休業していたり、働く時間を制限している。)

 

「私はダイヤモンドの山が買えるくらいの資産を持っているけれど(どんだけ?)、ちっとも幸せじゃない。いつもなにかに追われて、身体はボロボロ」と最初のレッスンで自己紹介をしたジル(仮名)。

 

早口でまくし立て、自分の周りの人がどんなに”できないやつ”かを嘆き、そのせいでストレスがたまる毎日だと言っていました。

 

ジルが私のところに来た理由は「自分は怒っているわけじゃないのに、人には怒っていると思われてしまうので、ボイストレーニングを受けた方がいいと思った。それでアレクサンダーテクニックにたどり着いた」とのこと。

 

 

いやいやいやいやいや、、、

 

 

声の問題だけじゃないでしょ。話し方、身体の使い方、もっと言うと、思考や感情の癖まで見直さなければならないことは明らかでした。

 

 

でも、私のところへ来たということは、表面的なことを変えればいいという小手先のものは決して身にならないことを、ジルは本能的に知っていたからなんでしょうね。そのあたりは、さすがに勘どころがいいのかな。いや、待てよ。いろいろ試したあげくと言った方が正しいかも。

 

People do not decide their futures,
they decide their habits,
habits decide their futures.

将来を決めているのは彼らではない。
彼らは習慣を決め、
習慣が将来を決めているのだ。

F. M.アレクサンダーの言葉です。

 

ジルがもし「自分の使い方」を若い頃からちゃんと知っていたら、身体の痛みに苦しむことなく、もっと笑顔があって、プライベートライフも充実して、仕事でももっと活躍できた可能性は高いのです。

 

 

これまでの社会的な成功は力任せ。だから限界が来てしまった。

 

意識的に習慣の賢い選択をしていけば、無限の成功が私たちの前に広がります。

 

 

成功の尺度は、ダイヤモンドの山が買えるかどうかじゃない。

 

自分というユニークな逸材を使い切る。

 

それが私の考える”真の成功”です。

 

今回、東京特別体験会[あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック〜]は、もっと社会に貢献したいと願っている方たち、成功の大小に関わらず幸せを求めているすべての方たちに来ていただきたい。あなたに知っていただきたいことがあります。

 

お申し込み・お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com

東京特別体験会-final-1 web

 

 

バランスの法則

オーハイ・カリフォルニア・リトリート/ディスカッション

2日目_夕食

夕食の後は、ディスカッションタイム。実は毎日やるはずだったのだけれど、その前のワインテイスティング講座でいい気持ちになりすぎて、1回しかできなかったのが心の残りと猛反省。

 

その1回は「運命のしくみ 成功のしくみ by Dan Millman」の本から「バランスの法則」についてディスカッションをしました。

実はこの本、私のバイブルのひとつでして。

初めてこの本を読んだ時は、多いに刺激を受け、その通りだと納得したのです。メディテーションを始めたり、いろいろと勉強をし、頭の中では、この運命のしくみについてはマスターした!くらいの気持ちでいました。

 

ところが、体調を壊し、頭で理解したはずのものが身体ではまったく実践できてないことを思い知らされました。

 

この章の中で一番好きなのは冒頭のシーン。

 

そこには白い鳥が、一本の脚で完璧なバランスを保って立っていた。「あなたはあのシラサギみたいにバランスを保つことができるだろうか」と賢者はたずねた。

・・・・(中略)

「あなたは毎日の生活のなかで、あんなふうに平静でいることができる?

・・・・・(中略)
この静寂の感覚は、基準点を教えてくれる。この感覚を基準とすることで、あなたは日常のなかでバランスを欠いているとき、ますますそれに気づくようになるし、ますます耐えられなくなる。

・・・・・(中略)

たとえば、緊張した人にリラックスしなさいとアドバイスしても、その人が「リラックス」とはどういう感じが知らないとしたら、ほとんど役に立たないことはわかるでしょう。でもその人がいったん深いリラックスを体験したら、その人は基準点をもったことになる。基準点があれば、緊張している時には容易に気づいて、解放のための措置をとることができる。・・・あなたはバランスの欠如にきづくことによって「バランスの法則」を適用する。」

 

 

アレクサンダーテクニックを学び始めて何ヶ月かたった時、自分の身体の中に静かに立つシラサギを感じることができたことに気づき、すごく感動したのを覚えています。基準点を身体で持ち始めた瞬間でした。

 

この本にはアレクサンダーテクニックの教えと重なる部分がたくさんあるので、「自分の使い方」を学ぶのために、こんな風に多角的に自分を見る機会をつくるのは面白いでしょう?

 

参加者の皆さんからは、様々な感想や意見や疑問が投げかけられ、とても興味深く、次回のチャンス(11月のハワイ・リトリート*)にはもっともっと掘り下げてディスカッションしていく予定です。

 

*ハワイリトリートは11/1-5 ビッグアイライドでやることが決定しています。お申し込み受付は7月初旬になります。Stay Tuned!