首や腰の疲れや痛みが少なくなってきました。

私は写真家です。撮影では長時間立ちっぱなしのことが多く、首や腰に時々疲れや痛みを感じていました。そんな時に、このアレクサンダーテクニックを知りました。

自分の普段気がつかない癖や習慣から体に問題が起こり、また逆に、その悪い習慣を修正することで問題が解決するというお話を聞いて、レッスンを受け始めることにしました。

レッスンを受け始めてすぐに自分の体の問題点を見つけました。私は膝を突っ張ってロックする癖があり、それが腰に負担をかけていました。また頭も上を向いていることが多く、それが首に負担をかけていたのです。

レッスンの中で、体のどの部分にも力が入っていない、ニュートラルで楽な姿勢を学び、これまで普通だと思っていた姿勢が如何に体に負担をかけていたかを知ることができました。

最近では、日常でも頭の位置と膝の位置に注意して生活するようになりました。すると以前に比べて、明らかに腰の疲れ、首の疲れが軽減されていることに気が付きました。

自分の体の癖を知り、それを修正するアレクサンダ-・テクニックは、マッサージなどでは解決できない体の問題を必ず解決してくれると確信しています。

写真家 飯富崇生

パフォーマンスが輝いてきた。

私は人前でのパフォーマンスを仕事にしていますが、本番でここぞという時に力が入りすぎてしまい、失敗こそしないまでも、自分がイメージしていた形にならず、悔しい経験をしてきました。心身をコントロールし、パフォーマンスを100%輝かせたいという動機で入門しました。

レッスンを始めた当初は、自分が何を学んでいるのか全く理解ができず、果たしてこれで、自分に変化が訪れる日が、本当に来るものか、疑問もありました。

しかし、焦らずレッスンを続けていくうちに、自分の体の状態を俯瞰できるようになり、それが脱力へとつながり、特に楽器の演奏に関しては、音色の豊かさ、リズムの安定へとつながりました。

アレクサンダー・テクニックのレッスンはコツコツと地道なものですが、結果を急がず、しっかりと継続できれば、仕事に限らず、日常における様々な活動が好転するものと信じます。

関 博紀(アナウンサー、ミュージシャン)