お医者さんごっこや、ジャズシンガーや、斎藤一人さん


若い外科医の先生がレッスンを受けに来ている。手術中下を向く時間が長いためか、首が痛く、ひどい時は首が引きつり、衝撃的な痛みが走ると言う。

レッスンを続けて行くうちに、彼女の手の使い方、腕の使い方、からだ全体の使い方全てを取っても、首に負担がかかっているのがわかった。それをやめて行く、という練習を繰り返しおこなっている。

昨日は、マッサージテーブルを手術台に見立てて、私が患者になって “お医者さんごっこや、ジャズシンガーや、斎藤一人さん” の続きを読む

南カリフォルニアのマッチョ君たち現る

1月は、日本に行く予定にしているので、半分しかレッスンができない。となった途端に、新規の生徒さんの申し込みが続出。その上、大学からも講義のオファーを頂いた。なんでよ?

 

この新規の生徒さんのうち3名が、それぞれお互い知り合いってわけじゃないのに、全員が南カリフォルニア男子を絵に描いたような感じ。サーフィン、ヨガ、メディテーション、ウェイトリフティングしてますって、揃いも揃って言うので、ちょっと笑っちゃった。

 

「なんで、アレクサンダーテクニック習いたいの?」と聞くと、

 

マッチョA君「体の使い方のコーディネーションが良くなれば、余計な力を使わずに、もっと楽に体を動かせるようになって、パフォーマンスを上げることができると思うからです」って。

 

「いやいや、きみ、予習してきたでしょ?」と思わず聞いちゃいました。それくらい完璧な答え。そんな答えをした人は初めてです。(*注意:完璧な答えがいいわけではありません。)

普通は、体が痛くてきたり、苦しんで来るものだけど、この人、体の使い方もめちゃくちゃいいのですよ。

 

でも、良ければ良いほど、もっと追求したくなるのかな。

 

「背骨のてっぺんはどこにあるか知ってる?」と言う質問を必ず、私は最初のレッスンでするんですが、大体の人の反応は、この辺かな〜と、自分で想像しているところを指差します。

 

が、マッチョB君は、

 

「頭蓋骨関節の下の奥の方で、頚椎の軸椎の上の環椎ですかね」と。(日本語でなんて言うのか調べないとわからないような言葉です)。

 

 

 

「あなたって、体オタクね Body Geek!」と、思わず笑っちゃいました。

 

マッチョC君は、私が説明するたびに「Interesting!面白い!」を連発する。ほんの些細な筋肉の変化に気づいて、そのことに驚嘆してくれる。初めてのレッスンで、そんな反応をした生徒も初めてです。

 

ニューイヤーズ・レゾリューションと言って、アメリカでも「今年の目標」を持つ人が多いから、彼らは「今年はもっと体に優しく、もっと強くなろう」って思ってきたのかもしれない。

 

さて、今週、ポヨポヨ私、日本に発ちます。プライベートレッスンを受付中です。日本のマッチョ君、マッチョちゃんたちにも、ぜひ来てほしいなあ。より良い自分の使い方を手に入れて、どんどん美しくなってくださいね。

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See you soon! (^^)/~~~