フォーエバーヤング

tapeta4959人生100年時代。
50歳でもまだまだその倍生きることになるわけだから、後半戦をどう生きるかというのは今後の大きな課題ですね。

 

最近私のところに来ている生徒さんは78歳。女医さんで、フルタイムではないけどまだ現役。顔には皺もほとんどなくて、驚異の美人。

 

「あなたって本当に78歳にはとても見えないくら肌もツルツル。綺麗ね〜」ともう少しで声に出してしまいそうな言葉を飲み込んだ。(言った方がよかったのかなあ。)

 

いや、いくらなんでも78歳でこの皺のなさはないだろう。ここはハリウッドをお膝元に抱える南カリフォルニアですからね。歯の矯正をするのと同じくらいの気楽さで整形しちゃう人が多いのですよ。

 

美しくイキイキと生きたいと願うのは当然なので、整形することをどうこう言うつもりはまったくない。でもね、整形にいくらたくさんのお金をつぎ込んでも、身体の使い方までは手術で治すことはできない。

 

ダリアは、首がストレートネックで、顔が少し前に突き出すようになっていて、頭が背骨の上でバランスを保てない状態。そのせいで背中は丸くなり、首と背中と腰に常に痛みがあり、腕も痛いという状況。医者でありながらなんたることか!

 

 

私はドクターに向かって「背骨の一番上はどこにあるか知ってる?」などという質問を思わずしてしまったくらい(大変失礼!笑)。解剖学は学んでも、自分の身体の使い方までは学んでないんだよなあ、、、というのが実感です。

 

お顔は40代なのに、身体は80代というアンバランスさ。少し動くと息切れしてしまうのだけれど、それでも、彼女は諦めずに私のレッスンを受けに毎週やってくる。素晴らしい前向きさ!(カッコイイ!)

 

でもね、もう少し早く、、、20年早く、アレクサンダーテクニックを知っていたら、彼女の人生は本当に美しくイキイキとしていたに違いないと思う。それだけが残念。

 

 

アメリカでは100年以上前からアレクサンダーテクニックは入っていましたし、大学でも学べるので、日本と比べたら認知度が断然高いのです。それでもまだまだです。

 

 

私が鼻息を荒くして「日本人にアレクサンダーテクニックを伝えるのは私のミッション!」と言っている意味がわかるでしょう。心からたくさんの人に知ってほしい。と願っています。

 

 

身体の使い方を過少評価しないで。毎日の習慣が身体の骨格までも変えてしまうことを忘れないで。お迎えが来るその日まで、身体に痛みがなく、健康で、やりたいことを楽しんでやれる人生を選択してください。Forever Young!

 

 

7月にワークショップをやります。ご興味のある方はぜひいらしてください!

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「あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック」
7月2日(日)の午前中と7月7日(金)の夜の2回

1部は「真の成功者に必要なこと」として一人二役(ダブルロール)の映画の主人公を参考に、どのように自分の身体を効果的に使うかというアレクサンダーテクニックの基本を学んでいきます。
2部はカリフォルニアワインと軽食でパーティ。パーティでの立ち方、話し方、飲み方、食べ方などを通して自分自身のプレゼンテーションについて意識を持つことを学びます。
今回のワークショップ参加者のみなさんには、次回の「五感x旅 ハワイ島」の先行予約とディスカウントの特典もあります。
各日とも15名限定です。
お申し込み、お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com
ウェブサイト:http://itsukojmasuda.com/2017/05/24/gokantabi-tokyo-1/
東京特別体験会 final-4S

 

ダイヤモンドの山が買える人たち

私のカリフォルニアの生徒さんたちの中には、社会的に成功されている方たちが多くいます。

世界的に有名なIT企業の元副社長、聞けば誰でも知っているであろう法律事務所の弁護士、医者や大学教授、、、といった職業の方たち。

 

経済的には、私の想像をはるかに超えた額を稼いでいて、家を何軒も持ち、何台もの高級車に乗り、誰もが羨むような人たち。だけど、いつもストレスを抱え、身体に痛みがあり、それでもそれを乗り越えてトップに登りつめてきたというツワモノたちです。(そして、体調を崩して休業していたり、働く時間を制限している。)

 

「私はダイヤモンドの山が買えるくらいの資産を持っているけれど(どんだけ?)、ちっとも幸せじゃない。いつもなにかに追われて、身体はボロボロ」と最初のレッスンで自己紹介をしたジル(仮名)。

 

早口でまくし立て、自分の周りの人がどんなに”できないやつ”かを嘆き、そのせいでストレスがたまる毎日だと言っていました。

 

ジルが私のところに来た理由は「自分は怒っているわけじゃないのに、人には怒っていると思われてしまうので、ボイストレーニングを受けた方がいいと思った。それでアレクサンダーテクニックにたどり着いた」とのこと。

 

 

いやいやいやいやいや、、、

 

 

声の問題だけじゃないでしょ。話し方、身体の使い方、もっと言うと、思考や感情の癖まで見直さなければならないことは明らかでした。

 

 

でも、私のところへ来たということは、表面的なことを変えればいいという小手先のものは決して身にならないことを、ジルは本能的に知っていたからなんでしょうね。そのあたりは、さすがに勘どころがいいのかな。いや、待てよ。いろいろ試したあげくと言った方が正しいかも。

 

People do not decide their futures,
they decide their habits,
habits decide their futures.

将来を決めているのは彼らではない。
彼らは習慣を決め、
習慣が将来を決めているのだ。

F. M.アレクサンダーの言葉です。

 

ジルがもし「自分の使い方」を若い頃からちゃんと知っていたら、身体の痛みに苦しむことなく、もっと笑顔があって、プライベートライフも充実して、仕事でももっと活躍できた可能性は高いのです。

 

 

これまでの社会的な成功は力任せ。だから限界が来てしまった。

 

意識的に習慣の賢い選択をしていけば、無限の成功が私たちの前に広がります。

 

 

成功の尺度は、ダイヤモンドの山が買えるかどうかじゃない。

 

自分というユニークな逸材を使い切る。

 

それが私の考える”真の成功”です。

 

今回、東京特別体験会[あなたを真の成功に導く練習〜アレクサンダーテクニック〜]は、もっと社会に貢献したいと願っている方たち、成功の大小に関わらず幸せを求めているすべての方たちに来ていただきたい。あなたに知っていただきたいことがあります。

 

お申し込み・お問い合わせ:info@itsukojmasuda.com

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